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講座紹介

205:【冬のDigi田甲子園事例から紐解くデジタル利活用による地方創生 分野別編(農林水産・食関連)】「スマート第一次産業」が導く可能性

 このコース(講座)は、民間企業の役職員の方々を主な受講対象者として想定していますが、官民連携の相手方である公的機関や資金を供給する金融機関の方々が受講しても参考になる内容としています。
 本コース(講座)では、第一次産業の課題解決、デジタル化の可能性、農林水産業のスマート化とビジネスチャンスの3つをテーマに学んでいただきます。「冬のDigi田甲子園」にエントリーされた「農林水産・食関連」分野より特に講座内容と整合性の高い北海道の農業と愛媛県の水産業から3つの事例を用いて解説します。


(注)eラーニングシステム上では、本講座名称を一部省略しております。お申込みの際は、地方創生カレッジにログイン後、マイルームにて下記講座名の全て、もしくは一部をコピー&ペーストして検索してください。

【冬のDigi田(農林水産・食関連)】「スマート第一次産業」が導く可能性


紹介動画

目次

イントロダクション:イントロダクション(動画:1本、5分)
第1週/ユニット1:第1章 「日本における農林水産業の現状・課題と見通し」(動画:5本、46分)
第2週/ユニット2:第2章 「北海道の酪農牧場でDX実証、全国の酪農生産者へDX推進」(動画:4本、35分)
第3週/ユニット3:第3章 「レポサク ― 誰でもできる農業DX/車両と圃場の管理システム」(動画:4本、41分)
第4週/ユニット4:第4章 「漁業者の夢を叶えた海況情報サービス You see U-Sea」(動画:5本、48分)
第5週/ユニット5:第5章 「農林水産業のスマート化とビジネスチャンス」(動画:5本、41分)

講師

岡田豊(SOMPOインスティテュート・プラス株式会社シティ・モビリティグループ上席研究員)
下村瑛史(株式会社ファームノート代表取締役)
大野宏(エゾウィン株式会社CEO)
小林真也(愛媛大学大学院理工学研究科教授)


講座制作者


一般財団法人地域活性機構

事例登場地域

北海道 四国 


制作年度

2023年度制作