関連リンク
官民連携講座レポート「地方創生カレッジin富山」 仲間がいないと始まらない!~地域における挑戦と、共感を起点とする仲間集め~
2024年12月中に「地方創生カレッジ in 富山 仲間がいないと始まらない!~地域における挑戦と、共感を起点とする仲間集め~」の全5回の講座(対面参加・アーカイブ配信)を開催致しました。
開催概要
主 催 | 公益財団法人 日本生産性本部 |
共 催 | 株式会社 ファイアープレイス |
日本全国で不足している「高度なDX推進人材」を増やすことを目的とします。デジタル田園都市構想の喫緊の課題は、人材不足に他なりません。一方で、「何故、DX推進人材が育たないのか」をアンケートをこれまでの官民連携講座の受講生・登壇者間の質疑応答から紐解くと、「DXを推進するミッションを担っているが、何から初めて良いのかわからない」というご意見が過半数を占めています。よって今回の講座では、DX推進に至るプロセス(順番)に焦点を当てました。
解決したい社会課題や、実現したい志があったとき、プロセスにおいて必ず必要となる要素が「仲間集め」だと思います。本講座では、富山県内で活動されている5人の挑戦者の事例を参考に、「この時代の仲間の作り方、集め方」に焦点を当て、それぞれの取り組みのポイントについて公開。住んでいる地域や所属企業・団体、ご自身の役割に関わらず、普遍的な学びと気づきを提供する講座を目指しました。
下の画像をクリックすると、本セミナーのチラシ(pdfファイル)をダウンロードいただけます。
参加者
【第一講】
対面講座申込数:19名
対面講座参加者数:11名
アーカイブ視聴回数:132名
【第二講】
対面講座申込数:23名
対面講座参加者数:12名
アーカイブ視聴回数:58名
【第三講】
対面講座申込数:24名
対面講座参加者数:14名
アーカイブ視聴回数:59名
【第四講】
対面講座申込数:18名
対面講座参加者数:12名
アーカイブ視聴回数:42名
【第五講】
対面講座申込数:19名
対面講座参加者数:10名
アーカイブ視聴回数:60名
プログラム
第一講|『ローカルプレーヤーを悩ます市区町村の壁』
ご登壇者:明石博之 氏(グリーンノートレーベル株式会社 代表取締役)
モデレーター:渡邉知 氏(株式会社ファイアープレイス 代表取締役)
オブザーバー:山川智嗣 氏(株式会社コラレアルチザンジャパン 代表取締役)
第二講|『優れた人たちの力を借りるための秘訣』
ご登壇者:坂東秀昭 氏(家印株式会社 代表取締役)
モデレーター:渡邉知 氏(株式会社ファイアープレイス 代表取締役)
オブザーバー:山川智嗣 氏(株式会社コラレアルチザンジャパン 代表取締役)
第三講|『製薬会社が挑戦する村づくりのリアル』
ご登壇者:前田大介 氏(前田薬品工業株式会社 代表取締役)
モデレーター:渡邉知 氏(株式会社ファイアープレイス 代表取締役)
オブザーバー:山川智嗣 氏(株式会社コラレアルチザンジャパン 代表取締役)
第四講|『まず、やってみること』
ご登壇者:中川めぐみ 氏(株式会社ウオー 代表取締役)
モデレーター:渡邉知 氏(株式会社ファイアープレイス 代表取締役)
オブザーバー:山川智嗣 氏(株式会社コラレアルチザンジャパン 代表取締役)
第五講|『「遊びも楽しい田舎」を次世代に残していくために』
ご登壇者:蛯谷耕太郎 氏(株式会社EVERT 共同代表)
モデレーター:渡邉知 氏(株式会社ファイアープレイス 代表取締役)
オブザーバー:山川智嗣 氏(株式会社コラレアルチザンジャパン 代表取締役)
成果のポイント
- 登壇者のことを公私両面で良く知っているオブザーバー(山川氏)、登壇者、ファシリテーター(渡邉)という3者の掛け合いで、時にパネルディスカッション的に進めていくスタイルは登壇者にとっても参加者にとっても好評だった。
- 登壇者全員より、「これまで自身が地方で頑張ってきた・挑戦してきた取り組みの棚卸しができた」「棚卸しできたことで改めて言語化できた」と感謝の言葉をいただけた。地方創生カレッジという取り組みに協力して良かった、と思っていただけたことは、本事業のブランディングの側面においてもプラスだった。
- できるだけ多くの方に参加いただくため、富山での現地開催とアーカイブ視聴を組み合わせて実施した。現地参加は富山県内居住者が多かったが、県をまたがっての参加者がいたことは予想外だった。
- 特定のエリア限定で複数回オフライン講座を開催したことで、参加者同士が知り合い、共感接点が生まれ、最終的には仲の良い顔なじみとなりコミュニティ化していたことは価値だったと考えている。地方創生カレッジがきっかけとなるコミュニティが全国に増えていく可能性を感じた。
※ご登壇者の皆様の活動における仲間集めのプロセスやDX活用についてのご経験を 「活動推進チャート」というフォーマットにまとめ進行致しました。
◇第一講|『ローカルプレーヤーを悩ます市区町村の壁』
◇第二講|『優れた人たちの力を借りるための秘訣』
◇第三講|『製薬会社が挑戦する村づくりのリアル』
◇第四講|『まず、やってみること』
◇第五講|『「遊びも楽しい田舎」を次世代に残していくために』
参加者の声から
- 自ら行動される方の動機づけや考え方が触れることができてよかった(40代/行政職員)
- 普段聞けないような深い話まで聞けたり、成功した部分だけじゃなくて辛い時期のこととか聞けたりしたことがとても興味深くて良かったです。(10代/学生)
- 個人で、模索し、人と繋がりながら発展された坂東さんのお人柄と誠実さ(50代/団体職員)
- 「目的が大事」「何のために誰のために生きるか」改めて考える機会をありがとうございました。(50代/個人事業主・フリーランス)
- リアルな面と各ターニングポイントの動きを教えてもらえたから。(20代/会社員)
- 夢に対し、現況や思いを言語化しきれない自分、資本金やスキルがない自分、方法がわからない自分。そんな自分に言い訳してやる前から諦めて無難に仕事をして生活している自分がいました。そんな中で、先ずは、やってみる!そして、足りないスキルは、助けてもらえばいいって言葉にとても勇気を頂けたこと。(50代/団体職員)
- 楽しいことを仕事にしていて素敵な働き方だと思った。自分自身も縁を大切にしていこうと思った。(10代/学生)
- もしかして富山県の地域づくりには中心市街地のリトル東京化(≒昔の様子復活)が必要不可欠なのでは?と思い始めました。富山市市街地が、仮に東京劣化コピーだったとしても、それは完コピにはなるはずはなく、新しい独自の文化が生まれる下地になる可能性は大いにあるようにも思いました。新しい文化発祥にはもしかして「ぎゅうぎゅう詰めの賑やかさ、少しの怪しさ」が必要なのかもしれません。(50代/経営者)
お問い合わせ先
この講座の詳細や資料については、下記宛にお問い合わせ下さい。
公益財団法人日本生産性本部 地方創生カレッジ事務局
E-mail:college@jpc-net.jp
【個人情報について】
お寄せいただいた内容や個人情報の取扱いにつきまして、「お問い合わせについて」にご承諾いただいた上で、お問い合わせ下さい。