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講座紹介
136:企業と接する公務員の会計知識
会計リテラシーは、地方創生に関わる公務員にとって必須のリテラシーと言えます。
本講座は、一定の会計知識を有する公務員等を対象として、業務の中で関わることの多い建設業、PFI事業、公営企業、社会福祉法人、外郭団体に関する会計を学び、公務員として必要な会計知識を深める構成となっています。
様々な主体に関する会計を学ぶことで、公務員の会計マインドを醸成することが、本講座の開講目的です。
紹介動画
目次
第1週(ユニット1):公務員が会計知識を身につける意味(動画:3本、合計:45分)
第2週(ユニット2):建設業の許可と経営事項審査(動画:3本、合計:38分)
第3週(ユニット3):PFI事業における財務諸表の役割(動画:3本、合計:38分)
第4週(ユニット4):地方公営企業の財務諸表(動画:3本、合計:49分)
第5週(ユニット5):社会福祉法人の財務(動画:3本、合計:50分)
第6週(ユニット6):外郭団体と連結財務諸表(動画:3本、合計:49分)
講師
石原 俊彦(関西学院大学大学院経営戦略研究科(ビジネススクール)教授)
丸山 恭司(愛知工業大学経営学部准教授)
関下 弘樹(田辺市水道部業務課主査)
井上 直樹(福山大学経済学部税務会計学科専任講師)
酒井 大策(常葉大学経営学部経営学科専任講師)
坂元 英毅(日本文理大学経営経済学部准教授)
講座制作者
関西学院大学